玉響(たまゆら)

s-DSCF8698パワースポットにて・・・こんな写真が撮れるのが不思議です!!
その場の気と写し手の波長が合った時に、光の柱や円形または六角等の玉響(たまゆら)又はオーブが写ると言われています。
パワースポットでパワーをしっかりもらうには・・・s-DSCF8695
①その場に30分以上滞在して気をもらう
②その地の水(湧水・御神水)を飲む
③その地の地産のものを食す、又はその地のお土産を買う。
とより良いそうです。一度お試しあれ!!

メガハンバーグ

s-DSC03523先日、出先のカフェで食事をしていると、隣の席の男性が注文したものが出てきてびっくり!!つい、じっと見つめてしまいました。何と1.5㎏のメガハンバーグがど~んとテーブルの上に置かれたからです。別名「桃太郎ハンバーグ」だとか・・・下の敷かれているポテトも並みはずれた量でした。注文した男性はちゃんとメジャーを持参、幅と高さを写真に納めていたので、私もつい「写真撮らせてね!」っとお願いして撮らせてもらいました!!その後彼は、汗を流しながらひたすら食べていました。ちなみに残ったら持ち帰り用にして下さるそうです!!

お菓子

s-DSC03498s-DSC03500娘がシフォンケーキ、続いてシュークリーム作りに挑戦!!
甘いお菓子の大好きな私は心ウキウキ出来上がるのを楽しみにしていました。
厳選した材料をバイト先から買ってきて、レシピ通りに作るのでかなりいい出来です!!
ほとんどは友人やバイト先の方々に差し上げるようですが、私達の分だけは残してくれています。カスタードクリームまで手作りには感心しました。パクっとほおばるとほんとに「幸せ~!!」ってつぶやいてしまいました!!さて次回はいつになるのかなあ~?

ヘチマ水

s-DSC03494s-DSC03499今年初めて種から植えたヘチマが、黄色の花が咲き、つるがぐんぐん伸びてついに
ヘチマの実がなり、ヘチマ水が採れました。根から50㎝くらいのところを切って、その切り口をペットボトルに差し込んで採りました。一昼夜でいっぱいになりました。それを鍋で沸騰させてコーヒーヒィルターで漉したら出来上がり。さっそく化粧水として使ってみましたが、思ったほど青臭くもなく肌にやさしくしみ込むような気がしました。残りの
つるを引っ張ると大小3個のヘチマの実が落ちてきました。これらは屋根の上にあったので全く気付かなかったのでラッキーです!!実は鍋で煮て皮と種を取り、天日でほしてたわしができました!!小さな種からこんなに収穫ができてとってもほくほくした気分です。

念珠

s-DSC03374s-DSC03372私の友人が、すてきな念珠を作ってくださいました。
しかも今回下さったのは、2本目です。
最初に作ってくださったのは、とても淡い色合いのものでピンクのひもがぴったりのやさしい感じのものでした。私はこれがとても気にいって、特に腕につけたままおひさまにかざすときらきら輝いて美しいものでした。今回頂いたの全く色合いは異なりますが、何だか体中へパワーを入れてくれるような心強いものを感じます。ひとつひとつの石に真心を込めて一生懸命作ってくださったのがよくわかります。何にもわからない私ですが、こんな素晴らしい念珠を作って下さった方に感謝しながら大切に身につけさせていただこうと思います。そしていいご縁を下さった方々にも感謝感謝です!!

ヘチマ

s-DSC03265s-DSC03266 s-DSC03267今年の夏、初挑戦でヘチマを種から植えてみました。
するとスルスルと伸びて黄色のきれいな花が咲きました。
車庫の屋根あたりに咲いているので見上げるようです。
さお、実になってくれるのでしょうか?水やりをしながら
毎日楽しみにしています。実ができたらヘチマ水を作ろうとか・・・
たわしもいいなとか・・・私の頭の中はちゃんと実が実っているのですが・・・。

かなえ滝

s-DSC03241s-DSC03214s-DSC03249朝3時起床。初めて参拝する三重県の鈴鹿市の神社へ行く支度に心弾ませる。岡山を5時出発、車に乗せていただいて約4時間。着いた所は、杉の木立ちに囲まれ時折セミの鳴き声が聞こえるとても清々しい境内でした。心配していた天気も恵まれ暑くもなく、雨も降らず・・・最高でした!!宮司さんにご祈祷をしていただき、広い境内を案内していただき感謝感謝!!宮司さんの話によると先代の宮司さんが365日10年間毎日滝行をして今のりっぱな神社になったそうです。その滝から流れ出た所に「かなえ滝」という「願事を叶えてくれる」といわれている滝がありました。何でも簡単には願いは叶えられないかもしれないけど、ずっと念じていたらそうなるのだそうです。ご神水をいただき、松下幸之助氏が造ったりっぱな茶室も観せていただきました。そして昼食は名物「としめし」の定食をお腹いっぱいいただき、身も心も充実した一日でした。誘って下さった方々、車を出して運転して下さった方々、気持ちよく行かせてくれた家族に感謝感謝!!

心の持ち方

先日の講座で取り上げられた内容ですが、「う~んそうだなあ!!」と共感したり、反省したり・・・。
「心の持ち方」というタイトルで常岡一郎氏の著作から抜粋されたものです。
*自分一人の尊さを知る。今日一日、今一刻の有難さを知る。これを離れて
人生はない。大切にしなければならないのは今日一日の生き方である。大きい理想、高い希望も大切だが、それらは今日、今、自分自身からのみ生まれて来る。
*仕事は辛い。しかしこれもつとめだ。と思って働く人は疲れやすい。辛抱は暗い心の姿だ。明るく開ける道は、仕事を楽しむことである。働くことが好きな心。これには暗さがない。働くほど自信ができ、喜びも湧く。何でも勇んで取り組む構え、常に明るく働く心構え、これが一番楽しい生き方になる。
*心の花。悲しみは心を閉ざす。病みわずらい、怨みなどは暗い心、開けない心である。今までうらみのろっていた心も、なるほどそうかとうなずけば明るく晴れる。心が開ける。うなずく心、陽気な心、感謝の心、感激の心、これが心の花の開いた姿である。
氏は、病気で嘆く日々を送っていたが「比叡山も高野山ももとは誰も住まない田舎だった。そこに徳の高い人が住み、人が集う所となった。あなたも徳を積んで病気と縁を切りなさい」といわれ、奮起したそうです。そして修養団体を立ち上げ、月間誌を発行したり、講演活動をして人のために人生を出し切ったそうです。

睡蓮

s-DSC03133s-DSC03132s-DSC03136久しぶりに主人と四国のお寺へお参りに行きました。
まだ初心者のため「お参りの仕方」の冊子を見ながらですが、納め札を納め、ロウソク・線香を供えて般若心経を唱えて手を合わせました。とても心穏やかになり、吹く風が心地よく感じられました。帰りに昼食に寄ったお店の庭がとてもよかったです。その一角に大きな鉢があり、ちょうどきれいな睡蓮の花が咲いていました。

運を呼ぶ手もみ

hand13 (2)手相=手のひらに出ているいろいろな線のことですが、それぞれツボを押したり要所をこすったりするだけで手のひらが温かくなり、運気アップになるそうです。女性は左手、男性は右手、願い事を唱えながら手もみすると願いが叶うそうです。