お大師さまのおことば
- 2013年 3月18日
「煩悩(ぼんのう)あって よく解脱(げだつ)の為に以って(もって)因縁(いんねん)となる」
煩悩は解脱(さとり)の為の因縁となる
煩悩の原因は「自己に対する甘え」です。煩悩の退治が解脱(さとり)への道です。しかし煩悩が多くても心配いりません。「氷多きに、水多し」煩悩の氷が多ければ多いほど解けた時のさとりの水も多いのです。
京都 東寺「お大師さまのおことば」より
カテゴリー : 2013年 3月
「煩悩(ぼんのう)あって よく解脱(げだつ)の為に以って(もって)因縁(いんねん)となる」
煩悩は解脱(さとり)の為の因縁となる
煩悩の原因は「自己に対する甘え」です。煩悩の退治が解脱(さとり)への道です。しかし煩悩が多くても心配いりません。「氷多きに、水多し」煩悩の氷が多ければ多いほど解けた時のさとりの水も多いのです。
京都 東寺「お大師さまのおことば」より
3月3日は、ひな祭り。なぜ桃の花を飾るのでしょうか?1カ月遅れの旧暦ならサクラも咲く頃なのに…?それは古代中国では、吉兆を占うことから桃という字があてられたよです。また、桃の花は、明るく、春早くに咲き、陰気な冬を終わらす陽の花とみられたそうです。陽のパワーがいっぱいということです。病気や魔物は陰であり、それをはらうには陽の力が必要であり、桃はそれを備えているとみられたそうです。日本でも桃太郎の鬼退治がそこから作られたようです。女の子の健やかな成長を願い、邪を退けるには、桃の花は華やかでふさわしといえるでしょう。(東京農業大学 湯浅教授の手記より)
星島 康男(社長)
まじめに勤めて33年。性格は穏やかですが、何をするにも慎重で時間が少々かかります。
日曜・祝日も仕事をすることが多く、趣味はもっぱらギターをちょこっと弾く程度。
でも、1970年代のセピア色になった歌本も今だにひろげてみています。
大好きなカントリーに関しては少年の目をして熱く語ります。
夢はヨットでニュージランドへ・・・
3人の娘以上に「お母さん!!、お母さん!!」を連発。
星島 千鶴子
よくしゃべり、よく食べ、よく笑う。気は小さいが太っ腹(腹太なので)にみられます><
韓ドラにはまって数年、あきもせず夜一人でみて涙しています。
我家の庭を考え始めて、最近2級エクステリアプランナーの資格を取りました。
さてどんな庭になるでしょう?
女性用の軽い草刈機を購入したのでまずは草刈から。