家庭教育についての講演を拝聴する機会がありました。今さら手遅れ!と思いつつも講師の先生の具体的で楽しい話術に引き込まれて「うん、うん」と共感したり、「そうすればよかったのかあ・・・」と反省してみたり・・・要は、日頃から周囲の愛情を実感できている子は、自分を大切にできるということです。そのために親としてすることは、子どもの好きなこと、熱中していることをほめたり、バックアップしてあげればいいそうです。（子どもは苦手なことを直すのは超苦手なのだから・・・）1日1回とりあえずほめることから始めてみては・・・？また何かに取り組んで輝いている写真を飾ったり、絵や工作を額などに入れて飾ったり、家族の写真をはるのもよい。何かに自信がついたら苦手なこともクリアできたりすることもある。
また子どもに安らぎをもたらすには①他と比べない（オリジナルのペースでよい）②共感する（そうだよね、お母さんも同じ気持ちだよ!ただし言いなりではなく、通すべきところは通す）だそうです。私も夫にできるだけ否定語を使わないで肯定語（プラス思考）を使って話すようにしようと思いました。

今年1月から子育て広場のワーカーとして参加するようになりました。子育てからずい分遠ざかっていて最初は戸惑いもありましあたが、やはり子どもは最高!!いつの時代も子どもはかわいい!!
私たちが何かしてあげるというより子どもたちにパワーをもらい、癒されてるって実感します。
自分の子育ての時より余裕をもって接することができるから余計かもしれませんね・・・。
若いお母さん方と話しをするときは、自分の年齢を忘れてタイムスリップしてしまい、共感したり、悩んだり・・・とにかくこのひとときが私の楽しみになったのはいうまでもありません。誘ってくれた友人に感謝です。
0歳児～幼稚園就園未満のお子さんを対象とした広場です。お近くの方よかったらいらしてください。
http://kosodate.hoshijima.com

財を得る財布
1.購入時期・・・春
2.色・・・各人のラッキーカラー
3.形状・・・折らないもの
4.収め方・・・紙幣の向きは、頭が下になるように
5.入れない方がよいのも・・・クレジットカード、レシート、診察券等
6.初めて使用する時・・・種銭を入れる
　　　　　　　　　　　　　　　　　②・・・喜びが重なる
　　　　　　　　　　　　　　　　　⑤・・・ご縁ができます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ように
　　　　　　　　　　　　　　　　　⑧・・・末広がり
　　　　　　　　　　　　　　　器（上限）・・・参丁円札と　　　　　　　　　　　　　　　紙に書いて一晩入れてお　　　　　　　　　　　　　　　く
とまあ上記の点を気をつけて財布を持つとお金が貯まるとのこと。私の場合、どこが違うのかなあ・・・？